いよいよ舞児還しもクライマックス!
ヨイショラの掛け声と共に人の渦です
そして舞児さんが担がれてご両親の元へと送られます
人、人、人、人、人!
緊張が高まります
感動の瞬間!
さあ、ここから
路地を通って会場へ
到着、そして中では社長の口上が述べられています
帰宅式が無事終了しほっとした舞児さん
以上で谷本社の舞児還しレポート完了です
城下のそして谷本社の熱く暖かい舞児還しを見させて頂きとても
幸せな気分の夜となりました^^
舞児さんおめでとうございました!
若い衆は舞児さんを降ろした後はすぐに屋台のしたくを整え待機中
やがて夜の街中に出発ですね
おはようございますm(_ _)m
愛野のまつりのtakanoriです!!
コメントありがとうございますm(_ _)m
それと勝手にお気に入りに入れさせてもらいました(ノ^^)ノ
どっかのブログでレッツさんのブログを宣伝させてもらいます(ノ^^)ノ
自分は森のまつりが好きですけどまだまだ奥の深さに圧倒されています(´д`)
もし森のまつりなど自分のブログで用語とか違いましたらご指摘をお願いしますm(_ _)m
これからもよろしくお願いします!!
takanori.sさん♪
コメントありがとうございます!
リンクもありがとうございました
お祭り自体はは神事ですからどこが一番ってのはないと思います
ただ見学者が見た感想としてあそこがいいねってのはそれぞれあると思います
それは嬉しいことですしそれを目指すのもアリかと思います
またそれを誇りに思う気持ちもわかりますね
心がけとしてお互いの祭りを尊重し楽しく交流がはかれるのが
一番かと思います
まあ、それ以前の問題として田舎の祭りは存続させていかないとという危機感いっぱいなので大変ですが(笑)
今後ともよろしくです!
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